ここから本文です

“懐かしの雄姿”走る 高山市にボンネットバス

岐阜新聞Web 9月21日(水)8時52分配信

 濃飛乗合自動車(濃飛バス、岐阜県高山市花里町)は20日、「バスの日」(9月20日)を宣伝するため、1967年に製造されたボンネットバスを同市内の路線で走らせた。
 ボンネットバスは昭和三、四十年代に主流だった。同社は1台を保管。定員49人で、側面に高山祭の屋台や白川郷の合掌造り家屋などが描かれている。イベントなどで使用しており、営業運行は約20年ぶりという。
 高山濃飛バスセンター(同市花里町)と観光施設「飛騨の里」(同市上岡本町)を結ぶ路線で6便を運行。バスガイドが乗り、観光案内をした。同センターでは車体をカメラに収める人もいた。
 観光に訪れた津市の会社員鬼木渉さん(24)は「ボンネットバスは初めてなので、楽しみ」と話し、乗り込んだ。
 バスの日のPRグッズを配布したほか、3種類のジグソーパズル150個(1個1400円)の限定販売を始めた。ボンネットバスは21日、同センターに展示する。

岐阜新聞社

最終更新:9月21日(水)10時35分

岐阜新聞Web