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「全裸でボコボコにされるかと思った」映画『闇金ウシジマくん Part3』最上もが、単独インタビュー

dmenu映画 9月21日(水)18時0分配信

真鍋昌平氏が『週刊ビッグコミックスピリッツ』(小学館)で連載し、累計1000万部を突破した同名コミックを山田孝之主演で実写化。TVドラマと映画で展開され、好評を博した『闇金ウシジマくん』シリーズ。ヤミ金融・カウカウファイナンスを営む丑嶋(うしじま)を主人公に、彼をとりまく顧客らの人間模様を赤裸々に描き、コミック・ファンはもちろんのこと、財界人も虜に。そんな人気シリーズが、今秋に2作連続公開される映画『闇金ウシジマくん Part3』『闇金ウシジマくん ザ・ファイナル』でついに完結! この2作でカウカウファイナンスの受付嬢モネを演じた、でんぱ組.incの最上もがさんにお話を伺いました。

Q:本作に出演が決まったとき、どう感じましたか?

ドッキリだと思いました。山田孝之さんは以前、でんぱ組.incが出演するフェスやライヴに何度かいらしてくださって、本作で共演する前から知り合いだったんです。あるとき、孝之さんから連絡があって、“衣装合わせに行ったら、もがちゃんの名前があったよ”と言われたときに、やっと実感が沸いてきました。

Q:当初、カウカウファイナンスのお客の役だとは思わなかったですか?

思いました(笑)。全裸でボコボコにされ、風俗に行かされたりとか、そういう展開を想像していたら、受付の女の子だよと言われて、ほっとしました。ぼくはアイドルのお仕事をメインにやらせていただいているので、本作で映画の撮影現場の雰囲気やプロの俳優さんたちの仕事ぶりを目の当たりにし、学ぶところがすごく多かったです。

Q:モネは本作の良心のような役割を果たしていますが、共感したところは?

これまでのシリーズの受付の女の子は、ウシジマくんたちと一緒にお客をいじめるようなドSなキャラが多かったと思うんです。(山口雅俊)監督と話し合いを重ね、モネは本作の良心として心優しい部分を出していこう、ということになって。ぼくも暴力やいじめが嫌いだから、顧客たちがウシジマくんたちにいじめられるシーンを、心からかわいそうだと思って見ていましたね。

Q:『闇金ウシジマくん Part3』のラスト・シーンでモネが毛筆で“鬼に金棒”と書いていますが、オフィスに貼ってある張り紙は全部もがさんが書かれたんですか?

はい。空き時間に、監督から指定された言葉を書きました。後半部分では、イラストも添えるようにしたんです。ピリピリした事務所にも関わらず、ちょっとかわいらしいものが貼ってあるというギャップが、モネの色が出ているような気がして嬉しかったですね。

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最終更新:9月21日(水)18時0分

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