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「スマホ運転」阻止せよ!コメダのクーポン貰えるアプリ配信

ニュースイッチ 9/21(水) 7:15配信

トヨタなどが愛知限定で

 トヨタ自動車は20日、KDDIと「コメダ珈琲店」を展開するコメダ(名古屋市東区)と共同でスマートフォンを操作しながら運転する「ながらスマホ運転」防止を目的としたスマホアプリケーション「ドライビング・バリスタ」を企画、KDDIが同日、無料配信を始めたと発表した。愛知県内のみで10月6日まで限定利用できるアプリ。13年連続交通事故死亡者数全国ワーストの愛知県での事故抑制につなげる。

 アプリはスマホの傾きを判定するジャイロセンサーや全地球測位システム(GPS)を活用。アプリを起動後、スマホ画面を裏返して置いた状態での走行距離を蓄積する。走行距離200キロメートル(初回は100キロメートル)ごとにコメダ珈琲店でブレンドコーヒーかアイスコーヒーと交換できるクーポンが入手できる。

 秋の交通安全週間に合わせて実施する地域・期間限定プロジェクトで、走行距離を蓄積できるのは愛知県内のみ。コーヒーは15万杯を上限とし交換は10月末まで可能。

 「どうしたら前向きに(ながらスマホ運転を)やめられるかという施策を考案した」(鳥光健太郎KDDICSR・環境推進室長)とした。

 駒場雅志コメダ専務は「運転に疲れたらコーヒーを飲んでほっと一息ついてもらいたい」と語った。期間終了後の展開については「反響をみて検討したい」(西内律子トヨタBR J―ReBORN室主査)とした。

最終更新:9/21(水) 7:15

ニュースイッチ