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漁港に女性2人の遺体 佐賀・伊万里

佐賀新聞 9/21(水) 10:23配信

 20日午前6時15分ごろ、佐賀県伊万里市山代町立岩の浦ノ崎漁港で、うつぶせで倒れている女性の遺体を、近くの男性が発見した。さらに同日午後6時15分ごろ、干潮に合わせて女性の所持品を捜索していた伊万里署員数人が、近くで別の女性遺体を見つけた。同署は2人の身元や死因、関連性の有無などを調べている。

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 伊万里署によると、午前中に見つかった女性は50~80代で身長約145センチ。白髪交じりの短髪で、黒っぽい半袖シャツを着ており、頭や足に数カ所、擦り傷があった。岸壁から約10メートル離れた、潮が引いた砂利の浜で見つかった。茶色のリュックのようなバッグがそばにあった。

 夕方に発見された女性は40~60代で身長約155センチの中肉。白髪交じりの短髪で、白っぽい色に紺色のストライプ柄の長袖シャツ、灰色っぽい長ズボンと靴下を履いていた。銀色の腕時計やネックレスを身につけていた。目立った外傷はなく、ひざなどに数カ所擦り傷があった。1人目の発見現場の対岸に当たる南東に約50メートル離れた砂利の浜にうつぶせで倒れていた。

 いずれも死後数日経過しているとみられる。21日に佐賀大で司法解剖する。同署は事件、事故両面から捜査している。

最終更新:9/21(水) 15:24

佐賀新聞

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