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【ブラジル】16歳少女が麻薬運搬 50万レアル相当

サンパウロ新聞 9/21(水) 3:08配信

 連邦道路警察は15日、ゴイアス州の州都ゴイアニア市近くの国道060号線を走行していたバスに乗車していた16歳の少女が、旅行カバンの中にコカイン10キログラム(50万レアル相当)を隠し持っているのを発見した。警察は事情を聞くために少女をアパレシーダ・デ・ゴイアニア市内にあるセキュリティオペレーションセンターへ連行したが、少女の身柄は拘束しなかった。事情聴取後、少女は警察から解放され児童保護施設へ送られた。

 16日付で伝えた伯メディアによると、ペルナンブコ州の田舎町に住んでいるという少女は警察の調べに対し、11日に町を出てマット・グロッソ州クイアバ市に向かい、そこで知り合ったトラック運転手にコカインを運ぶよう頼まれ1000レアルを受け取ったと話している。少女はまた、コカインはレシフェ市(ペルナンブコ州)まで運ぶことになっていたが、ブラジリアでバスから降りるつもりだったとも話している。

 連邦道路警察の捜査官らは、この少女がこれまでにも麻薬の運搬を請け負っていたとみている。捜査官の1人は「少女はすでに何度かクイアバを訪れているが、その理由については説明できなかった」と話す。

 警察は、少女にコカインを渡したトラック運転手とコカインの届け先を特定するために捜査を続ける。

サンパウロ新聞

最終更新:9/21(水) 3:08

サンパウロ新聞

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