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越生町梅ジュース問題 県が表示是正求める行政指導

テレ玉 9月21日(水)18時31分配信

越生町の第三セクターが販売する梅ジュースに、群馬県産の梅を使用していたにも関わらず越生町産とするラベルを貼っていた問題で、県は21日、表示の是正や再発防止の措置などを求める行政指導を行ったことを明らかにしました。

指導を受けたのは越生町の新井雄啓町長が社長を務める第三セクター「越生特産物加工研究所」です。

県が立ち入り調査を行なったところ、この会社が販売している商品には、他県で作られた梅を使っていたにもかかわらず、越生町産と誤認させる表示や表示していない原材料が使われていたことなど20の商品に不適切な表示があったということです。県によりますと、ラベルは専務の男性の主導で作製されていたとみられ、越生町の梅を使ったなどと謳っていた「完熟梅ドリンク」や「梅玉」などの4つの商品については、現在、販売を中止しているということです。

また、「埼玉県ふるさと認証食品」や「彩の国優良ブランド品」に認定されているあわせて11の商品はきょう付けで認証が取り消されています。

テレ玉

最終更新:9月21日(水)19時46分

テレ玉