ここから本文です

表情豊か 全国の招き猫がしまばら水屋敷に集結 10月17日まで

長崎新聞 9月21日(水)9時15分配信

 さまざまな表情を見せる全国各地の招き猫を展示した「来る福招き猫まつり」(実行委主催)が、古民家を利用した長崎県島原市万町の喫茶店「しまばら水屋敷」を主会場に開かれている。10月17日まで。

 水屋敷を営む石川俊男さん(52)は雲仙・普賢岳噴火災害で将来への不安を感じていたとき、招き猫の表情に安らぎを感じて収集を始めたという。同まつりは語呂合わせで「来る福招き猫の日」となっている9月29日前後に毎年開き、今年で19回目。

 水屋敷(メニューの注文が必要)では約千点の招き猫を展示。長崎市の古賀人形など郷土色豊かな人形や、同まつりの期間限定で見られる著名な作家の人形や版画などが所狭しと並んでいる。一部は販売もしている。

 アーケード内のほかの店舗など15カ所にも約50点を展示しており、石川さんは「秋の城下町をのんびり散策してほしい」と話した。

長崎新聞社

最終更新:9月21日(水)11時39分

長崎新聞