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泰葉、うつ病回復し活動再開へ「心労が重なった」 涙ながらに家族に感謝【動画付き】

オリコン 9/21(水) 14:30配信

(C)ORICON NewS inc.

 シンガー・ソングライターでタレントの泰葉(55)が21日、都内で記者会見を開き、2007年に春風亭小朝と離婚後、「双極性障害によるうつ病を発症していた」と明かした。現在は回復し、支えてくれた家族に涙ながらに感謝。今後は本格的に芸能活動を再開予定で、「音楽や文章も書いたり、テレビも出ない時期も多かったのでバラエティーにも復帰したい」と展望を語った。

 泰葉は07年の離婚直後に病を患ったといい、「あのときの心労が重なりまして、10年間病だった。離婚という人生の転機でエネルギーがいった。離婚直後は“ハイ”の症状が長く続いた」と回顧。

 続けて「この2、3年は本当にひどいうつがきました。症状は心だけでなく体にもくる。動けない、食べられない、何も出来ない」と泰葉。化粧も自分でできず、好きだったピアノも目がまわり弾けない日が続いた。「最後に自分に責め続け、死んでしまおうとも思いました。苦しい毎日でした」と告白した。

 闘病中は家族に支えてもらい、弟の林家三平・正蔵からはバンクーバーへの旅行やライブハウスの紹介をしてもらった。「弟たちがいなかったらこんなに元気になれなかった」と涙を流し、「父が一番心配していると思います。私は父がしたことをしたい。父のまねでもいいから日本を明るく元気にするよう頑張っていきたい」と気持ちを新たにした。

 今年5月には自身のブログで2年間うつ病に苦しんでいたことをつづっており、これまで2年間所属していた「ねぎし事務所」を円満独立し、7月7日から自身が代表取締役社長に就任する「泰葉エンターテイメント」を設立したことも発表していた。

 泰葉は「離婚してから10年ですが、ここ3、4年ほとんど仕事は(できなかった)…。テレビには出ていたがあまりお答えできなかった」という。会見冒頭、「どうも!小池百合子です」とボケるなど、時折笑顔をみせていた泰葉。「応援してくれる家族に支えられ、ここに復調したことをご報告させていただきます!」と宣言したとおり、今後は音楽活動のほかバラエティー番組の出演も視野に入れている。

(C)ORICON NewS inc.

最終更新:9/21(水) 20:39

オリコン

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