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曇り空吹き飛ばす元気 遷喬小で運動会

両丹日日新聞 9月21日(水)12時0分配信

 京都府福知山市石原の遷喬小学校(衣川敏郎校長、293人)で18日、大運動会が開かれた。悪天候のため、プログラムを短縮し、午前中だけの競技となったが、児童たちは曇天を吹き飛ばすほどの元気さを見せた。

 開会式のあと、黄、白、青、赤4色の色別の応援合戦があり、児童たちが声を合わせ、「優勝するぞ」「絶対負けないぞ」と大声を張り上げたり、握り拳を突き上げたりして運動会にかける意気込みを表した。

 このあとも児童たちは、保護者らが見守るなか徒競走、リレー、綱引きなどの種目に全力で取り組んだ。

 昨年度までは地元の遷喬地区公民館と学校が共催する「地区運動会」として、地域の人も参加して開いてきた。しかし、今年度から子どもたちを中心とした運動会にしようと、学校とPTA(織田修司会長)が共催。同公民館(上原健館長)は後援という形にしたが、公民館役員らは積極的に運動会の準備などに協力した。

天候が悪く各校で順延や時間短縮

 市内では18日に運動会を予定していた小学校が多かったが、悪天候のため順延したり、時間を短縮して開催したりする学校が相次ぎ、教員らが対応に追われた。

両丹日日新聞社

最終更新:9月21日(水)12時0分

両丹日日新聞