ここから本文です

台風“高波の威力“… 最大800キロの岩数百個 北海道苫小牧市の護岸に

北海道文化放送 9月21日(水)17時24分配信

UHB 北海道文化放送

 8月の台風10号で景色が一変しました。苫小牧市の海に面した護岸に、重さ800キロほどもあるおびただしい数の岩が打ち上げられ、地元の人も困惑しています。

 地元の釣り人:「こんな光景は全くなかった。本当にひどいこの間の台風」

 地元の釣り人を驚かせているのは異様な光景突如現れた大量の岩です。

 ディレクター:「高波により、たくさんの岩が護岸に打ち寄せられています。そして中には、遊歩道にまで打ち上げられた物もあります」

 苫小牧市有明町の護岸には、重さ800キロにもなる大きな岩が、数百個も打ち上げられています。周りには、岩だけではなく根こそぎ流された大木や大量のゴミが散乱しています。

 海岸を管理する室蘭開発建設部によりますと、この岩は護岸を保護するために海中に設置されていたもので、台風10号による高波で打ち上げられたと見られています。

 護岸の修理や岩の撤去は検討中ですが、時期や方法は、まだ決まっていません。

UHB 北海道文化放送

最終更新:9月21日(水)17時24分

北海道文化放送