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相次ぐ政活費不正 谷口市議・藤井市議も辞職願/富山

チューリップテレビ 9/21(水) 9:49配信

 自民党の谷口寿一市議と藤井清則市議も、20日、辞職願を提出しました。
 その後、取材に応じた藤井市議は、発覚当初は『ほかの市議から教わった』と話していた不正の手口について、『実際は教わっていなかった』と、自身の発言を訂正しました。

 「この度は、本当に多くの方にご迷惑をおかけしたことを、心よりお詫び申し上げます。本当に申し訳ありませんでした」(自民・谷口寿一市議)

 谷口市議は、辞職した中川元市議が偽造した領収証で、政務活動費91万円あまりを不正に受け取り、実際使った経費を差し引いたおよそ47万円を、中川元市議に渡していました。

 「いったん支給されたものは、自分のものだという、甘い考えがあったのは間違いない」(谷口市議)

 また、藤井市議は、2014年度から2年間で、市内の酒店でもらった白紙の領収証に、水増しした金額を記入するなどし、合わせて23万2000円を不正に受け取っていました。
 また、不正の手口について、他の議員から教えてもらったとしていましたが、20日の発言では…

 「とくに教わったことはございません」
 Q.自分で考えることはないし、教わったと言っていたが
 「そういう発言をしていたとしたら、そういった認識じゃなかった…」
 「一年生坊主なんで、ルールは知らないできていますので、どこかから使い方(を教えてもらった)ということで、自分で思い込みをしていた」(自民・藤井清則市議)

 こう述べ、これまでの発言を訂正しました。
 3人の辞職は、21日の市議会・本会議で承認される見通しです。
 一連の政務活動費の不正での富山市議の辞職は、これで9人となり、今後、補欠選挙が実施されます。

チューリップテレビ

最終更新:9/21(水) 9:49

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