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パナソニックが2020年に発売するデジカメの頂点

ニュースイッチ 9月21日(水)8時17分配信

「8K」動画撮影対応。東京五輪がターゲットに

 パナソニックは2020年度までに、ハイビジョンの16倍の解像度を持つ「8K」動画撮影に対応したカメラを市場に投入する。デジタルカメラ「ルミックス」のフラッグシップモデル。動画から写真を切り出す「8Kフォト」にも対応する。これに先立ち、17年春に発売する「GH5」で「6Kフォト」を実現する。6K・8Kフォトへの対応により、プロ向け市場でも小型・軽量なミラーレスの存在感が増しそうだ。

 6Kフォトは約1800万画素、8Kフォトは約3300万画素の高精細画像を切り出す。4KフォトはA3サイズでプリントできたが、6Kフォトは最大サイズのA0まで対応する。

 8Kフォトは、スポーツの決定的な瞬間など一眼レフの独壇場だった撮影も行えるとみられる。東京五輪・パラリンピックが開催される20年に向けて開発を急ぐ。

 また同社は6Kフォトを実現する「GH5」発売を前に、4Kフォトの進化を訴求して消費者から受け入れられるようにする。撮影後に焦点位置を選ぶ機能に続き、10月に発売するミラーレス中級機の「G8」に複数のフォーカス位置を合成する機能を追加する。

最終更新:9月21日(水)8時17分

ニュースイッチ

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