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元巨人の角盈男さんが一日警察署長 岡山・真庭で「交通事故ストッパー」に

山陽新聞デジタル 9/21(水) 23:20配信

 秋の交通安全岡山県民運動に合わせ、真庭署(岡山県真庭市)は21日、プロ野球巨人などで抑え投手として活躍した野球評論家角盈男(みつお)さん(60)を一日警察署長に任命。1981年にはセーブ王にも輝いた往年の名投手が“交通事故ストッパー”として事故撲滅を呼び掛けた。

 真庭市役所で委嘱式があり、同市交通安全対策協議会員ら約100人が見守る中、警察礼服姿の角さんに小田正人署長が「一日警察署長」のたすきをかけた。

 運動の出発式で角さんは「多くの事故は気の緩みが原因。ドライバーに自覚を促し、事故ゼロを目指そう」と訓示。無事故を祈願する一球入魂の投球を披露し、左サイドスローから鋭い球を投げ込んだ。パトカーと市広報車など計14台でつくるパレード隊の出発号令も行った。

 管内の今年の交通事故死者は4人(20日現在)で、前年同期比3人増。緊急事態に著名人の力を借りて広く安全運転を呼び掛けようと、鳥取県米子市出身で真庭市に知人もいる角さんを一日署長に任命した。

最終更新:9/21(水) 23:20

山陽新聞デジタル