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香川に出番ナシのドルトムント、未だ失点0のヴォルフスを怒涛の5ゴールで粉砕!

theWORLD(ザ・ワールド) 9/21(水) 4:49配信

香川ではなくゲッツェが先発

日本代表MF香川真司擁するドイツのドルトムントが20日、アウェイでブンデスリーガ第4節のヴォルフスブルク戦に臨んだ。

国内リーグ3試合を終えた時点で未だ無失点のヴォルフスブルクとの大一番で、指揮官トーマス・トゥヘルが先発に選んだのは香川ではなく、マリオ・ゲッツェだ。さらにここ数試合ベンチから試合を見守っていたピエール・オバメヤンといったメンバーもスターティングイレブンに復帰。試合は開始4分、マルク・バルトラのスルーパスに快速で抜け出したラファエル・ゲレイロが落ち着いて左足で流し込み、ドルトムントがあっという間に先制する。昨季ロリアンでは左SBを務めていたゲレイロが、トゥヘルによる中盤へのコンバートに結果で応えることに。さらに16分には満を持して先発からの登場となったオバメヤンが左サイドを華麗に突破し、ファーサイドネットへ突き刺す見事なシュートを決めて追加点。ガボン代表ストライカーにとっての今季3ゴール目となり、ドルトムントはその後も成長著しいウスマン・デンベレやユリアン・ヴァイグルなど将来有望な若手らが躍動し、アウェイの地でヴォルフスブルクを圧倒。結局前半はドルトムントの2点リードで終了し、後半へ折り返す。

53分、いよいよホームのヴォルフスブルクが反撃の狼煙を上げる。後半スタートからピッチへ投入されたセガンが右サイドからクロスを入れると、これに右足で合わせたのがこちらも後半からの出場となったディダヴィ。点差を1に縮めたヴォルフスブルクは司令塔ドラクスラーのボールタッチ数も増え、前半とは打って変わって流れるような攻撃サッカーを見せる。押され始めたドルトムントだったが、58分にはカウンターからデンベレが加入後初ゴールを決めて再びリードを2点差にすると、62分にもカストロのパスからオバメヤンがこの日2ゴール目をマーク。さらに73分、左CKからフリーのピシュチェクが頭で合わせ5-1と差を広げる。

結局最後まで香川に出番は与えられず、チームの華麗なるゴールラッシュをベンチから眺めることとなった。新生ドルトムントのスタメンが固定される前に、一刻も早く信頼を回復したいところだろう。


[メンバー]
ヴォルフスブルク:カスティールス、ヴォルシャイト、ブルマ、ロドリゲス、ヴィエイリーニャ(→カリジウリ 63)、ドラクスラー、ゲルハルト、ブワシュチコフスキ、エンリケ(→ディダヴィ 46)、アーノルド(→セガン 46)、ゴメス

ドルトムント:ビュルキ、ピシュチェク、バルトラ(→M・ギンター 13)、パパスタトプーロス、シュメルツァー、ゲレイロ、プリシッチ(→カストロ 46)、ヴァイグル、デンベレ、ゲッツェ(→ローデ 68)、オバメヤン

[スコア]
ヴォルフスブルク 1-5 ドルトムント

[得点者]
ヴォルフスブルク:ディダヴィ(53)
ドルトムント:ゲレイロ(4)、オバメヤン(16、62)、デンベレ(58)、ピシュチェク(73)

http://www.theworldmagazine.jp

最終更新:9/21(水) 4:51

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