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“報われない系男子”の法則とは?武井咲×タッキー「せいせいするほど~」で女性の心を鷲掴みにした中村蒼。次はアイドルに?

E-TALENTBANK 9月21日(水)20時50分配信

TBS火曜ドラマ「せいせいするほど、愛してる」の最終話が9月20日(火)に放送された。

最終話では、未亜(武井咲)と海里(滝沢秀明)が一年の時を経て挙式を挙げハッピーエンドに…というまさかの結末に、ネット上では視聴者が様々な反響を寄せたが、女性視聴者から聞こえてきたのは宮沢綾(中村蒼)を見られなくなることを嘆く“宮様ロス”の声だ。

宮沢は、海里の最強のライバルとして未亜を一途に想い続け、その気持ちをストレートに伝え、傷つく未亜を献身的に支えた。最終話直前、ついにその想いが通じて一度は未亜が宮沢のプロポーズを受け入れるも、未亜の海里への本当の気持ちに気づいた宮沢は、自ら身を引いて未亜の背中を押し、2人の恋を最後まで応援する決意をした。そんな姿にドラマ序盤から、“宮沢さん”を演じた中村蒼の人気ぶりは沸騰。最後まで注目を集めた。

最終話、オンエア開始と同時に「ついに宮沢さんとお別れか」「今日で宮沢さん見納め」「宮様降臨」などという声で溢れ返り、一気にYahoo!トレンド、Twitter急上昇ワード、Twitterホットワードで「宮沢」が一位に躍り出て、その切ない役どころと、それを見事に演じ切った中村蒼の演技に視聴者は虜にされ、結末とは逆に“宮沢さん”への賞美コメントが殺到した。

「私だったら間違いなくこっちを選んでいる!」と女子に思わせる男子。彼らはイケメンで非の打ちどころもなく一途、なのにヒロインはもう一人の男性と結ばれる。ヒロインへの片思いが報われなくても、めげずに辛い時にはいつもそばで支えてくれる存在、そんな“報われない系男子”は「つい応援したくなる!」と女子の心を鷲掴みにするようだ。

実はドラマの中ではそんな“報われない系男子”が根強い人気を博す。最近のドラマでは、「花子とアン」で朝市役を演じた窪田正孝、「まれ」で大輔役を演じた柳楽優弥、「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」で伊吹役を演じた西島隆弘、「私 結婚できないんじゃなくて、しないんです」で諒太郎役を演じた瀬戸康史など、数々の“報われない系男子”が存在していた。

今回のドラマでは、そんな“報われない系男子”の“宮沢”を見事に演じ切り、女性視聴者を魅了した中村蒼の演技も評価されている。常にテンションが高くコミカルな会話で未亜を笑わせ、献身的な優しさで包み、大事な時には真剣な眼差しと男らしい行動で未亜を守り、熱く想いを伝える宮沢。一番幸せになるべきキャラクターだが、恋は報われない…最後の最後までどこまでも優しく身も心もいい男すぎる存在であった。そんな宮沢を「自分の性格とは正反対」と表現しながらも、自身初の関西弁で演じ切った中村蒼は、今年でデビュー10周年を迎える。過去にも様々な難役に挑戦しその幅広い演技が注目されてきたが、本作でまた更に新たな一面を魅せ、ますます今後の成長が期待される。

そして、中村蒼は、“宮沢さんロス”をきっと次のドラマで埋めてくれるはずだ。10月8日(土)深夜0時20分からスタートする、テレビ東京土曜ドラマ24『潜入捜査アイドル・刑事(デカ)ダンス』では、新人刑事でありながら、偽アイドル「デカダンス」を結成、事件を解決するたびに何故か売れていってしまう主人公・辰屋すみれを演じることが決定している。バラエティ班×ドラマ班の最強タッグで挑む、刑事×アイドルの新感覚コメディドラマ。笑いもあれば感動もあるという本作で、視聴者を飽きさせることなく、殻を破り続ける中村蒼の役者魂にこれからも目が離せない。

最終更新:9月21日(水)20時50分

E-TALENTBANK

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。