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JR東日本、「JRとまと」を首都圏で本格展開 売るだけでないその目的とは? 1000kcal越え特大バーガーも

乗りものニュース 9/21(水) 18:54配信

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 JR東日本グループは2016年9月21日(水)、グループの農場で生産した「JRとまと」を首都圏で本格展開することについて、記者発表を行いました。

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「地域に生きる」をコンセプトに、管内各地における地産品の販路拡大や、農業家が作物の生産(1次産業)から加工(2次産業)、販売(3次産業)までを手がける「6次産業化」に向けたプロジェクト「のもの 1-2-3」に取り組んでいる同グループ。その一環として自社での農産物の生産にも着手し、2014年9月、福島県いわき市に地元の農業者と共同出資で「JRとまとランドいわきファーム」を設立しました。

 そして2016年7月からトマトの出荷を開始し、9月以降、出荷量が安定してきたことから、この「JRとまと」を首都圏で本格的に展開することになったといいます。

各店舗でメニュー続々 1個350g、1000キロカロリーのハンバーガーも

 今後、JR東日本グループが運営する首都圏の店舗などで、「JRとまと」を使用した商品が次々に登場する予定です。

 ジェイアール東日本フードビジネスが首都圏の駅ナカを中心に展開する「ベッカーズ」では、ブランド誕生30周年を記念して、10月1日(土)から「熟成アンガスビーフ 『別格』ザ★プレミアムバーガー」を販売。「JRとまと」によるオリジナルケチャップが使用され、1個350g、1000キロカロリーというボリューム満点のハンバーガーです。10月いっぱい、限定4000食、1280円で販売されます。

「ベックスコーヒーショップ」では、定番サンドイッチの「B.L.Tトマト」(420円)に使用するトマトを9月から順次、「JRとまと」に変更。コンビニの「NewDays」では、「JRとまと」を使ったサラダ2種が10月18日(火)から登場します。

 このほか、JR東日本ウォータービジネスが展開する駅ナカ自販機「acure」で、これまでの「青森りんごジュース」に「JRとまと」をブレンドした「青森りんご とまとブレンド」(160円)を10月25日(火)から約2000台で販売するなど、「JRとまと」が首都圏で展開されていきます。なお、価格はすべて税込みです。

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最終更新:9/21(水) 18:54

乗りものニュース

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