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ロナウジーニョが“意味不明だった”と明かす元同僚「彼は1日たりとも練習をしてなかった」

theWORLD(ザ・ワールド) 9/21(水) 18:01配信

ロマーリオへの憧れか

リオネル・メッシがまだ幼い時代、バルセロナの名誉を高めていたのは元ブラジル代表のスーパースター、ロナウジーニョに他ならない。かつてこの怪物とフランスのパリ・サンジェルマンで共に過ごしていたジェローム・ルロワ氏が、ブラジル人MFとの日々を回想している。

2002年の日韓W杯で世界的な評価を高めたロナウジーニョはその翌年に名門バルセロナへ入団すると、以降のカタルーニャにおける英雄として君臨。目を疑うほどの高次元なテクニックやゴールの数々は、レアル・マドリードのサポーターからも拍手喝采を浴びたほどだ。しかしルロワ氏いわく、ロナウジーニョの生活スタイルは決して“ノーマルなもの”ではなかったという。仏『SFR Sport』が41歳のフランス人によるコメントを伝えた。

「ロナウジーニョは1週間の内、1日たりとも練習をしてなかったよ。金曜日に突然現れて、土曜日には試合へ出る準備をしてた。それがロナウジーニョだ。思うに、彼はロマーリオの足跡を辿っていたんだろうね。彼も毎晩のように出かけていた。でもロナウジーニョはロマーリオのような成功を収めることはなかったね」

さらにルロワ氏は少し前に仏雑誌『So Foot』でも次のように話していた。

「毎朝必ずサングラス姿で現れると、ユニフォームに着替えてすぐにマッサージルームへ直行し眠っていた。彼のような天才は少し変人だよ。意味不明だった」

奇想天外な舞台裏を明かしたルロワ氏だが、ロナウジーニョが表舞台でやってのけた魔法のような偉業にはタネも仕掛けもない。彼が“ロマーリオ以上”なのか、それとも以下なのかは分からないが、いずれにせよ名門バルセロナにおけるスーパーなカリスマプレイヤーであることは疑いの余地がない。

http://www.theworldmagazine.jp

最終更新:9/21(水) 18:01

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