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京都サンガのまたぎまくりFKも選出! ロナウジーニョやサネッティらと共に英紙が最高にクレバーなFKと紹介

theWORLD(ザ・ワールド) 9月21日(水)18時40分配信

壁とGKを惑わすトリッキーなFK

17日に行われたマンチェスター・シティとボーンマスの一戦では、マンCのケビン・デ・ブルイネが見せたフリーキックが話題となった。今ではそれほど珍しいものではないが、デ・ブルイネはジャンプした壁の下を抜けるグラウンダーのボールを蹴ってゴールを決めてみせた。

英『FourFourTwo』は、このフリーキックが非常にクレバーなものだったと称賛。それに合わせ、過去にクレバーだと感じたフリーキックをいくつか紹介。その中には、京都サンガF.C.の石櫃洋祐が2014年の横浜FC戦で決めたフリーキックも選ばれている。

石櫃のフリーキックは少し特殊で、ペナルティエリア内で与えられた間接フリーキックだった。ここで京都の選手はボールの周りに5~6人ほど集まり、審判の笛と同時に選手が一斉にボールをまたいでいく。1人、2人、3人とまたいだところで、4人目の選手が少しボールに触り、それを後ろから走り込んできた石櫃が豪快に決めてみせた。

間接フリーキックということで距離が近いことも影響しているが、相手のGKは誰が蹴るか本当に分からなかっただろう。これもクレバーなやり方と同メディアから認められている。

他には、デ・ブルイネと同じく壁の下を抜けるフリーキックを披露したバルセロナFWロナウジーニョや、1998ワールドカップのアルゼンチン代表とイングランド代表の試合でアルゼンチン代表DFハビエル・サネッティが決めたフリーキックなどが選ばれている。

サネッティが決めたフリーキックも、目を奪われるクレバーなものだ。まずは強烈なキックを持つガブリエル・バティストゥータが長い助走から思い切りボールを蹴ると思いきや、何もせずにボールを またぐ。そこに後ろからファン・セバスティアン・ベロンが走り込み、ペナルティエリア内にいたサネッティにまさかのパス。これをサネッティが左足で決めたトリッキーなゴールだった。

近年は強烈な無回転シュートなどに注目が集まっているが、壁とGKを惑わし、さらには観衆の目も欺くトリッキーなフリーキックも魅力の1つだ。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:9月21日(水)18時40分

theWORLD(ザ・ワールド)

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