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バルサ副会長は“韓国のメッシ”、イ・スンウを絶対に失いたくない! 「彼に特例措置を取る」

theWORLD(ザ・ワールド) 9/21(水) 19:01配信

久保建英だけじゃないアジアの星

バルセロナは必死でかき集めてきたダイヤモンドの流出を防ぐため、特例での措置を敢行することも厭わないだろう。それは彼らが保有する“韓国のメッシ”を最後まで守り抜くためだ。

アンドレス・イニエスタやシャビ、そしてリオネル・メッシなど、これまでに数多くの天才を輩出してきたバルセロナのユースチーム。しかし近年はエクトル・ベジェリンなどに見られるように、バルサで開花する前に他クラブへ旅立ってしまうことも少なくない。現在同クラブの副会長を務めるジョルディ・メストレ氏はスペイン紙『SPORT』に対し、今後のカンテラの在り方について言及。さらに“韓国のメッシ”とも謳われる18歳の特大級タレント、イ・スンウの流出を防ぐべく、特例措置を設けると話している。

「バルサは毎年2000万ユーロから2500万ユーロをかけて下部組織を充実させてきた。その莫大な費用で新たな有望株を連れてきたり、また現在保有している素晴らしい新星が出て行ってしまうのをなんとか防ぐための策を講じていきたいね。適切な予算を下部組織に回していればベジェリンがクラブを去ることはなかったはずだからね」

「(イ・スンウに関して)彼は色々なクラブから本当に多くのオファーを受けたよ。そして、バルサはイ・スンウを決して手放したくなかった。こういったテーマについて話す時、当然ながら最終的な決定を下す権利はスンウの両親にある訳で、クラブにはそれを決めることができない。でも彼を残すため、スポーツ面のルールに従ってバルサは今季またも特別な例外措置を取ることになるだろう」

バルサユース出身の有望株といえば日本にも久保建英という“和製メッシ”が君臨する。次から次へと未来のスターを輩出し続けるバルサだからこそ、その管理や育成には細心の注意を払っているのだろう。きっといつの日か、日本と韓国のメッシ、そして本物のリオネル・メッシが競演してくれることを願いたい。

http://www.theworldmagazine.jp

最終更新:9/21(水) 19:01

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