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新羅時代の金冠4種、「金箔切手」に

ハンギョレ新聞 9月21日(水)6時42分配信

 郵政事業本部は20日、世界的な文化遺産の新羅時代の金冠を素材とした記念切手4種、合計56万枚を発行すると発表した。

 今回切手で紹介される新羅時代の金冠は、金冠塚(クムグァンチョン)金冠、金鈴塚(クムニョンチョン)金冠、瑞鳳塚(ソボンチョン)金冠、皇南大塚(ファンナムテチョン)北墳金冠の4種類だ。精巧な細工技術が際立った金冠は、新羅時代の黄金文化を代表している。

 切手のデザインに金粉、金箔、エムボス技法の特殊印刷を適用し、新羅金冠の華麗さと存在感を引き立てて表現するなど、所蔵価値を高めた。

 金冠塚、金鈴塚、瑞鳳塚金冠は3段の直立した装飾3個と、曲がっている装飾2個で形成されていて、皇南大塚北墳金冠は5個の直立した装飾と左右に3個ずつ対称に装飾された垂飾で華麗かつ雄壮だ。瑞鳳塚金冠は直立した装飾に3羽の鳥が装飾されているのが特徴だ。

イ・チュンシン記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )

最終更新:9月21日(水)6時42分

ハンギョレ新聞

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