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宇多田ヒカル 6年ぶりにCM出演! テーマ曲は新AL収録曲「道」メイキング&インタビューも公開

Billboard Japan 9月21日(水)11時40分配信

 宇多田ヒカルのニューアルバム『Fantome』に収録される「道」がテーマ曲として起用され、自身も出演する『サントリー天然水』新TV-CM「水の山行ってきた南アルプス」篇が、2016年9月25日より全国でオンエア開始となる。

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 宇多田ヒカルがCMに出演するのは約6年ぶりとなり、本人初となる国内ロケ撮影が敢行された。舞台は『サントリー天然水』のふるさと・南アルプスの“水の山”。撮影日の8月下旬、事前の天気予報では雨で、宇多田さんも友人たちから「撮影できるの?」と心配されたというが、当日は前日までの予報を覆す見事な晴天となった。さらに、宇多田がカメラの前に立つと、直前まで空を覆っていた雲間からスッと太陽が顔を出すという瞬間が何度もあったという。

 目的地の栗沢山山頂(2,714m)までは通常なら1時間半~2時間ほどで到達するが、各所で撮影を行いながらの登山ということで、宇多田と撮影クルーは4時間を目標に早朝4時に滞在先を出発。ゴツゴツした岩が急斜面を覆い尽くす、登山ルート最大の難所では、安定した石や木の根っこを慎重に選びながら、そこにしっかり手や足を掛けて、重心をスムーズに移動。山頂から甲斐駒ケ岳(2,967m)の絶景を望むシーンでは、宇多田をはじめ、誰もが息を呑んでその景色に見惚れていた。

 CMテーマ曲「道」の歌詞は、「あらゆる人が作った過去の道は現在の自分へとつながっていて、その道を今度は自分が未来へつなげていくんだ」という想いが込めらており、希望に満ちた軽快なメロディー、力強く伸びやかな歌声と相まって、CMの世界観を引き立てている。

※『Fantome』の「o」の正式表記はサーカムフレックス付き



◎宇多田ヒカル-コメント
私自身、こんなにハードな撮影はもしかしたら初めてだったかもしれないんですけど、自然の中で撮影できたことがすごく気持ちよかったです。登山も下山も、アラサーのインドア派ミュージシャンにしては上出来だったと思います(笑)。危ないところはガイドさんがちゃんと先導してくださって、ついてきてくださいって感じだったので、全然怖くなかったです。撮影チームの皆さんは、高品質な映像を撮るために、重い機材を大勢のスタッフで山に運んでいました。普通に登るだけでもキツイ山道なのに、そんなにいっぱい持ってっちゃうのって感じで、私よりも全然辛い思いをしていたので、それに比べたら楽な役回りだったと思います。天候も現場に来る前、友達から「すごい台風来てるよ!」「どんな撮影になっちゃうの?」「中止でしょ!」って、さんざん言われていたんですけど、2 日間とも晴れちゃって、周りのみんなも「奇跡だ!」って喜んでいました。お陰で無事撮影することができて、本当にありがたいなと思いました。

◎CM 『サントリー天然水』新TV-CM「水の山行ってきた南アルプス」篇(30秒・60秒)
2016年9月25日(日)~ 全国放映開始
CM 楽曲:『道』/宇多田ヒカル
30秒:http://y2u.be/LF4DougaTIY
60秒:http://y2u.be/eDjX8gM1WJ8
メイキング:http://y2u.be/IfqwOscu_IQ
インタビュー:http://y2u.be/Jngw6kQoQoI

最終更新:9月21日(水)11時40分

Billboard Japan

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。