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ボール遊びで川に転落、6歳男児の死亡確認

読売新聞 9月21日(水)9時31分配信

 九州や紀伊半島に上陸した台風16号は、20日夜に東海沖で温帯低気圧に変わったが、西日本や東海地方を中心に大雨をもたらし、各地に爪痕を残した。

 兵庫県宝塚市では20日夕、ボール遊びをしていた小学1年、志水裕哉君(6)が、増水した武庫川に転落。21日午前6時50分頃、約10キロ下流の同県尼崎市の河川敷で見つかり、搬送先の病院で死亡が確認された。

 愛知県清須市では20日午後6時半頃、線路をくぐる冠水した道路に水没したワゴン車の中から、同県あま市の会社員三摩佐都恵(みまさとえ)さん(69)が救出されたが、21日朝、搬送先の病院で死亡した。県警などによると、現場の道路は20日午後5時頃から県が進入禁止にしていたという。

 総務省消防庁によると、台風16号による重軽傷者は、静岡や愛知、大阪など12府県で36人に上った。

 気象庁によると、引き続き太平洋上に秋雨前線が停滞し、西日本と東日本は23日頃まで雨が続く見通し。大雨で地盤が緩んでいる所が多いため、同庁は引き続き土砂災害に注意を呼びかけている。

最終更新:9月21日(水)14時33分

読売新聞

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