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富山市議6人辞職…自民、政活費使用を当面中止

読売新聞 9月21日(水)22時4分配信

 政務活動費の不正受給が相次いで発覚した富山市議会(定数40)で21日、自民党会派の市田龍一議長(61)ら不正を認めた6人の辞職が本会議で許可された。

 この問題で辞職したのは、自民党会派7人、民進党系会派・民政クラブ2人の計9人となり、11月6日に補欠選挙が実施される。自民党会派は当面、政活費を使用しないことを決めた。

 不正受給は全て偽造領収書を使って行われ、2011~15年度の不正受給額は、自民党が約1331万円、民政クラブが約1943万円に上る。

 約469万円を受け取り後援会事務所のトイレ修理代などに充てていた村山栄一氏(66)(自民党)は「罪の意識はあったが、経費がかかり、金が必要だった。軽率だった」と謝罪した。

最終更新:9月21日(水)22時5分

読売新聞