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17年の英の成長見通し、大幅下げ…OECD

読売新聞 9月22日(木)15時39分配信

 【ロンドン=五十棲忠史】経済協力開発機構(OECD)は21日、2017年の英国の国内総生産(GDP)成長率の見通しを、大きく下方修正した。

 6月時点の予想から1・0ポイント引き下げ、1・0%にとどまると見込んでいる。

 6月の国民投票で、欧州連合(EU)離脱が決まったことにより、「将来の政策や、経済への影響の度合いなど、不確実なことが多い。下振れリスクがある」と指摘した。長期的には、英国がEUや他の友好国とどのような貿易協定を結ぶかが「決定的に重要」との認識を示した。

 英国と関係が深いユーロ圏(独仏など19か国)についても下方修正した。「英国のEU離脱決定による悪影響が17年に表面化する可能性がある」として、17年の見通しを0・3ポイント引き下げて1・4%とした。

最終更新:9月22日(木)15時49分

読売新聞

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