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いよいよ決戦!鷹とハム、勝利の女神が微笑むのは…?

ベースボールキング 9/21(水) 17:00配信

いよいよ直接対決!

 ソフトバンクの3連覇か、日本ハムが阻むのか――。パ・リーグ優勝争いがアツい。

 ここに来てまさに“負けられない戦い”を強いられている両チーム。今後は1試合の勝敗で順位が入れ替わるだけに、もはや1試合も落とせない状況に陥っている。

 そんな両雄が、福岡の地で21日から最後の直接対決を戦う。

 優勝の行方を占う大一番...。2連勝できれば優勝は大きく近づき、連敗を喫すれば大きく後退となる。

 残り試合を見ると、ソフトバンクの10試合に対して日本ハムが9試合。まさに最後まで目が離せない展開。ソフトバンクファンのなかには“2014年”のことを思い出すファンも少なくないのではないか。

思い起こされる2年前の“決戦”

 この年、開幕から好調だったソフトバンクに競っていったのがオリックス。4月は球団の月間新記録となる18勝をマークすると、前半戦の最後で奪首。17年ぶりに首位での折り返しに成功する。

 ところが、後半戦はソフトバンクが好スタート。一気に首位を奪って逃げ切るかと思いきや、8月終盤から両チームがゆるやかに失速。お互いが譲り合うように並走状態となり、ペナントの行方は最終盤までもつれ込んだ。

 9月25日には、残り試合数の関係から2位のオリックスの方にマジックが点灯するという珍現象も。最終的には勝率1厘差で“決戦”を迎えることになる。

 10月2日、ヤフオクドームで行われたソフトバンク-オリックス戦。ソフトバンクは勝てば優勝が決定、オリックスは勝てば残り2試合で連敗しない限り優勝、引き分けでも残りを1勝1分以上で優勝と、実質“勝った方が優勝”状態。まさしく決戦と呼ぶにふさわしい戦いとなった。

 そんな試合はソフトバンクが先制に成功するも、オリックスが7回に同点。両者譲らない戦いは延長戦へともつれ込む。迎えた10回、オリックスは二死ながら満塁という大チャンスを逃すと、その裏ソフトバンクが猛攻。マエストリを攻め立てて一死満塁とすると、代わった比嘉幹貴から松田宣浩がサヨナラタイムリー。選手会長の一打でソフトバンクが劇的に優勝を決めた。

 勝ったソフトバンクは歓喜の涙、負けたオリックスは悔し涙...。お互いが力を出し尽くした死闘は、プロ野球ファンに大きな感動を与えた。

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最終更新:9/21(水) 17:11

ベースボールキング

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