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Y・トゥーレ、コートジボワール代表引退を表明 W杯では日本と対戦も

SOCCER KING 9月21日(水)11時40分配信

 マンチェスター・Cに所属するコートジボワール代表MFヤヤ・トゥーレが、20日に自身の公式サイトを更新し、同国代表から引退する意向を表明した。

 Y・トゥーレは同サイト上で、「この文章を書くことは、私の人生の中で“最も難しい試合”だった」と心境を表現。「14年間、最高レベルで戦ってきて、今が自分にとって適切な時だと確信している」と続け、「代表招集の電話をもらった時はいつでもとても光栄だった」と語る代表チームからの引退に後悔がないことを強調した。

 代表引退を表明したY・トゥーレだが、今後については、「コートジボワールや、アフリカ大陸、そして世界中の若い選手たちに対して、私は多くのものをもたらすことができる。フットボールが私に与えてくれたように、私が子供たちに与えたいと思っている。フットボールは人生においてたくさんのことを教えてくれた。私の人生にとって最も重要なレッスンの一つだよ」と意欲的な発言を見せ、若い世代のために活躍することを誓った。

 現在33歳のY・トゥーレは、2004年に開催された2006 FIFAワールドカップ・ドイツ大会のアフリカ最終予選で代表デビュー。以来、97試合に出場し19得点を記録した。FIFAワールドカップにはドイツ大会、2010年の南アフリカ大会、2014年のブラジル大会の3回に出場。ブラジル大会ではグループリーグ初戦でアルベルト・ザッケローニ氏率いる日本代表と激突したが、Y・トゥーレはキャプテンとしてフル出場を果たしていた。昨年開催されたアフリカ・ネーションズカップでも主将としてチームをけん引したY・トゥーレ。決勝ではPK戦の末にガーナを撃破し、同国を史上2回目のアフリカ王者へ導くとともに、Y・トゥーレにとって代表初タイトルを獲得した。

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最終更新:9月21日(水)11時46分

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