ここから本文です

ドイツ銀のリスク、世界の主要銀の中で最も高い-レバレッジ比率比較

Bloomberg 9月21日(水)9時41分配信

米当局のレバレッジ指標によると、ドイツ銀行は世界の主要銀行の中で最もリスクが高い上、状況が悪化している。同行は住宅ローン担保証券(RMBS)販売をめぐる調査決着での支払いを控えており、懸念がますます強まりそうだ。

米連邦預金保険公社(FDIC)のホーニグ副総裁が20日公表したデータによると、総資産などに対する自己資本の比率を指すレバレッジ比率はドイツ銀が世界の主要銀の中で最低。これは危機に見舞われた際、ショックを和らげる緩衝材に乏しいことを意味する。ドイツ銀の比率は6月末時点で2.68%と、1年前を下回ったほか、JPモルガン・チェースやシティグループなど米主要銀8行の平均の約半分だった。

ホーニグ副総裁は米国で営業する主要銀のレバレッジ比率を6カ月ごとに公表する。FDICの公式発表とは異なり、副総裁はデリバティブ(金融派生商品)へのエクスポージャーをより重視した方法で数値を算出する。それが各行のリスクを測る最善のやり方だとみているためだ。FDICとしても、ドイツ銀の自己資本比率は低過ぎると指摘済み。同行の広報担当、ルネー・カラブロ氏はコメントを控えた。

原題:Deutsche Bank’s Low Capital Makes It No. 1 for Risk in Study (1)(抜粋)

Jesse Hamilton

最終更新:9月21日(水)9時41分

Bloomberg

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

暗闇で光るサメと驚くほど美しい海洋生物たち
波のほんの数メートル下で、海洋生物学者であり、ナショナルジオグラフィックのエクスプローラーかつ写真家のデビッド・グルーバーは、素晴らしいものを発見しました。海の薄暗い青い光の中で様々な色の蛍光を発する驚くべき新しい海洋生物たちです。彼と一緒に生体蛍光のサメ、タツノオトシゴ、ウミガメ、その他の海洋生物を探し求める旅に出て、この光る生物たちがどのように私たちの脳への新たな理解を明らかにしたのかを探りましょう。[new]