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中国首相、前向きな米中関係続くと確信-誰が大統領に選ばれようとも

Bloomberg 9月21日(水)13時25分配信

中国の李克強首相は20日、11月の米大統領選で誰が勝利しようとも前向きな米中関係が続くと確信していると表明した。

国連総会出席のため訪米中の李首相はニューヨーク経済クラブで講演し、「誰が大統領に選ばれようと、米国との関係が着実かつ前向きな方向に進展していくと信じている」と述べた。踏み込んだ言及は控え、大統領選は米国の内政問題だと語った。

李首相はまた中国は国際関係における建設的なプレーヤーでいるつもりだとし、米国との互恵関係が必要だと言明。中国が輸出拡大のため人民元を切り下げるとの懸念には根拠がないと主張した。

原題:China’s Li Confident in U.S. Ties No Matter Who Wins Vote (1)(抜粋)

David Tweed, Sangwon Yoon

最終更新:9月21日(水)13時25分

Bloomberg