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JAL、ドラえもんジェット就航 雨の羽田から上海へ、訪日客の利用誘う

Aviation Wire 9月22日(木)11時58分配信

 日本航空(JAL/JL、9201)は9月22日、人気キャラクター「ドラえもん」を描いた特別塗装機「ドラえもんジェット」(ボーイング767-300ER型機、登録番号JA610J)を就航させた。上海線を中心に、中国路線で2017年3月末まで運航する。

 特別塗装機は、ドラえもんを前部胴体にタテ4.6メートル、ヨコ5.9メートルのデカールで描き、後部胴体に東京の街並みの、後部ドアにはドラえもんのひみつ道具「どこでもドア」のデカールを貼った。

 座席数は237席(ビジネス30席、エコノミー207席)で、機内ではドリンクをドラえもん仕様の紙コップで提供。オリジナルデザインのポストカードも用意する。

 初便の羽田発上海(浦東)行きJL085便は強い雨が降る中、午前11時34分に112番スポットから乗客198人(うち幼児1人)と乗員11人を乗せ出発。乗客には搭乗証明書などの記念品が配られた。初便後は成田-上海線などの中国路線に投入する。

 JALとドラえもんのタイアップは今回で3度目。1回目は2010年2月から4月まで映画版ドラえもんの30周年を記念し、777-300の国内線仕様機(JA8941)を羽田発着の国内線幹線(札幌、伊丹、福岡、那覇)などで運航した。2回目は2012年12月から4カ月間、国内線で767-300ER(JA656J)を運航していた。

 ドラえもんは日本国内のみならず、東南アジアや東アジアを中心に人気が高い。特に中国国内では、幅広い年齢層に親しまれている。

 3度目の今回は人気の高いドラえもんと組むことで、JALの中国での認知度向上をさせ、訪日客にドラえもんジェットをきっかけに自社のサービスをアピールしていく。

Tadayuki YOSHIKAWA

最終更新:9月22日(木)12時27分

Aviation Wire

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