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【日々気まぐレポ】第166回 夏休み特別編「アイランド・ウォーズ」に登場した「スクランブルガンダム」がHGBFに登場!

インサイド 9月22日(木)19時0分配信

インサイドを御覧の皆様、こんにちは。ライターひびきがお届けする週間連載「日々気まぐレポ」、第166回目でございます。

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今週はバンダイより発売されているガンプラ「HGBF スクランブルガンダム」をご紹介。こちらは、TVアニメ「ガンダムビルドファイターズトライ」の夏休み特別編「アイランド・ウォーズ」に登場したガンプラを再現したキットです。

開発中の新しいバトルシステムに対応したガンプラという設定で、試作機ながら現行のガンプラを凌駕する性能を持っているとのこと。劇中では謎の少女が駆るガンプラとして圧倒的な力を見せており、「アイランド・ウォーズ」を代表する1機となっています。

ベースとなっているのは「ゼータ」系のモビルスーツですが、スリットのあるマスク部分や各部クリアパーツ部分など、これまでにない特徴的なデザインが印象的です。また、バックパックには「デスティニーガンダム」の意匠も見て取れ、シンプルなラインながらオリジナリティ溢れる機体に仕上がっています。

キット的には全てのランナーが新規造形。同シリーズの「ライトニングゼータガンダム」や、HGUC「ゼータガンダム」からの流用などもありません。機体色のオレンジ、ホワイト、イエロー、フレーム部のグレーなどは全て成型色。要所のブルーはクリアパーツで表現されています。また、スラスター部のブラックはホイルシールで補うことが可能です。目についてはREVIVEシリーズ以外では珍しくクリアパーツで再現。こちらも一応ホイルシールが付属していますので、お好みで選択できます。


武装はビーム・ライフルとビーム・サーベルがそれぞれ2つずつ付属。ライフルは手持ち式ではなく、下腕にマウントするタイプで、基部を中心に回転させることが出来ます。なお、一応3mm軸穴が開孔されていますが、こちらは使用せず単純に腕部に挟み込む形での固定となっています。

ビーム・サーベルは左右サイドスカートにマウント可能。ビーム部はAGEシリーズで見られた平刃タイプのものがチョイスされています。

さらに、本機は飛行形態へ変形可能。いわゆるゼータ系ではなくウイングガンダム系の簡易変形なので、ポロリもなく遊んでいてストレスがありません。なお、胸部底面のビーム・ライフルは補助パーツを介しての固定となっています。

可動も良好で、特に足回りは変形の兼ね合いもあり良く曲がってくれます。ウイング部も、さすがに一枚一枚の可動とはいきませんが、基部から主翼にいたるまでフレキシブルに可動。表情付けにも一役買ってくれる部位で、カスタマイズに流用するにも汎用性が高いパーツと言えるでしょう。


どのガンダムシリーズにも属さない特異なデザインではありますが、その実はしっかりと最新フォーマットのガンプラ。どこの部位をとっても非常にベーシックな造りなので、他のキットを交えて組み替えたり、本格的な改造を施してみたりと、オリジナルガンプラの素体として非常に扱いやすいキットとなっています。単体で遊ぶにはもったいないキットなので、是非ビルドファイターズに倣って、自分だけのガンプラを作ってみて下さい。オススメです!

「HGBF スクランブルガンダム」は発売中。価格は2,376円(税込)です。

(C)創通エージェンシー・サンライズ


■筆者紹介:ひびき
関西在住のゲームやアニメ、おもちゃが大好きな駆け出しひきこもり系ライター。そのシーズンに放送されているアニメはすべて視聴する暇人。ゲームのプレイは基本的にまったりじっくり遅い方。2012年からINSIDEにてライター活動を開始。お仕事はTwitterと個人サイトにて随時受付中。


Twitter:@hibiki_magurepo
個人サイト:日々気まぐれ屋(http://ogsaga2.rosx.net/)

最終更新:9月22日(木)19時0分

インサイド

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。