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ヒガンバナ 500メートル“競演”

伊豆新聞 9月22日(木)13時48分配信

 22日は「秋分の日」で、秋の彼岸の中日。伊豆の国市大仁の深沢川では、真っ赤なヒガンバナが約500メートルにわたって咲き競い、ドライバーや散策者の目を楽しませている。

 ヒガンバナが咲くのは、県道伊東大仁線に架かる新深沢橋上流域の右岸。同地区の川平町内会有志でつくる「すみよし会」(杉山利彦会長、23軒)が草を刈り、ヒガンバナの種をまいた。

 同会は2003年から土手の草刈りや花木の植栽などのボランティア活動を続けている。09年には管理する県・市との間で河川環境美化の里親制度「リバーフレンドシップ協定」(海陸橋―田京橋300メートル間)に調印。年3回の草刈りを行い、春に菜の花、秋にヒガンバナを咲かせている。

 このほか、ベンチや花壇を整備したり、計58本のソメイヨシノを植樹。春に花見会を開き、住民交流を深めている。

 【写説】見頃を迎えた深沢川土手のヒガンバナ=伊豆の国市大仁地区

最終更新:9月22日(木)13時48分

伊豆新聞