ここから本文です

御徒町で地域とアートつなげるイベント 台東区芸術文化支援制度活用で /東京

みんなの経済新聞ネットワーク 9月22日(木)10時0分配信

 JR御徒町駅近くのギャラリー「ご近所♥ギャラリー吾郎」(台東区上野3)で9月24日から、アートプロジェクト「生活と表現」が開催される。企画はノマドプロダクション(台東区上野5)。(上野経済新聞)

 台東区芸術文化支援制度、アーツカウンシル東京(東京都歴史文化財団)の助成を受け、2015年に始まった同プロジェクト。「日々の人の営みの中にあるささやかな表現活動から、日常的な風景に寄り添うアートプロジェクトまで」と題し、参加アーティストが台東区の地域資源や人々の生活をリサーチし、作品制作やワークショップを行う。

 近年各地で開かれている芸術祭やアートプロジェクトの企画・運営を行ってきた同社は、「6年間拠点を置くエリアで地域とアートをつなぐ活動を始めたかった」と御徒町での開催を決めたという。

 今回は、同プロジェクトの記録写真を撮影しているカメラマンの川瀬一絵さんと街を歩き、出合った風景を写真で共有する「まち歩きワークショップ」を皮切りに展開。宝石問屋街で見つけた言葉からオリジナルの宝石を作る「ことば宝石商会ワークショップ」など、数回にわたるプログラムを予定する。

 コーディネーターの橋本誠さんは「アーティストと活動することで見える地域の姿を、『アート』という言葉に身構えてしまうような人とも共有したい。気軽に来てほしい。」と参加を呼び掛ける。

 開催日時はまち歩きワークショップ=9月24日15時~19時(参加費=500円)、ことば宝石商会ワークショップ=10月15日14時~、18時~、16日10時~、14時~(参加費=1,000円)。事前予約制。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:9月22日(木)10時0分

みんなの経済新聞ネットワーク