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呉前副総統、退任後初の外遊 総統府が許可/台湾

中央社フォーカス台湾 9/22(木) 12:08配信

(ニューヨーク 22日 中央社)野党・国民党の呉敦義前副総統は、在米の台湾系華僑らでつくる全美台湾同郷聯誼会が米ボストンで開く年次総会などに出席するため、20日から米国を訪れている。呉氏の外遊は5月の退任以来初めて。

台湾では、国家機密に関わった元政府関係者らが原則として退職から3年以内に出国する場合、所属していた機関に対する許可申請が必要。馬英九前総統も退任直後に香港への日帰り訪問を申請していたが、総統府は機密保持などを理由に却下していた。

一方、華僑らとの面会が主な目的である呉氏の訪米は、馬氏のケースとは性質が異なり、機密漏えいのリスクなどもコントロールできる範囲だとして、許可したと2日に発表されている。

また、国民党副主席のカク龍斌・前台北市長が同行することに、来年の党主席選挙を見据えたものではないかとの憶測が流れたが、呉氏は全美台湾同郷聯誼会が招いた人の中にカク氏が含まれていただけで、選挙とは無関係だと否定した。(カク=赤におおざと)

呉氏はニューヨーク、ボストン、ヒューストン、サンフランシスコ、ロサンゼルスなどを訪問後、来月6日に台湾へ戻る。

(黄兆平/編集:杉野浩司)

最終更新:9/22(木) 12:08

中央社フォーカス台湾

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