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三重・おかげ横丁で招き猫まつり 陶器や雑貨販売、作家実演も

産経新聞 9月22日(木)7時55分配信

 伊勢市宇治中之切町のおかげ横丁一帯で「来る福招き猫まつり」が開かれている。「9(くる)月29(ふく)日」の「招き猫の日」にちなみ、福を招くという招き猫に感謝する祭りで、29日まで。

 招き猫の陶器や雑貨などの展示販売のほか、作家による実演も。東京都青梅市の墨絵作家、有田ひろみさんは、猫が周りに多いことから猫を題材にするようになった。神奈川県鎌倉市の人形師、小山内保夫さんは、運送業での勤務時代、誤って配達した先が現在の師匠の工房だったといい、作家と会話しながら作品を味わうのも楽しい。

 埼玉県の春日部張子人形作家、五十嵐健二さん、俊介さん親子による「招き猫絵付け教室」(1300円から)も連日開催。白い招き猫形の張り子に絵付けをするもので、毎年参加する常連もいるという。

 平成7年に始まり今年で22回目の開催。おかげ横丁を運営している伊勢福広報の三田(さんだ)絢子さんは「いろんな招き猫がそろっており、好きなものを見つけてください」と話す。問い合わせは、おかげ横丁総合案内(電)0596・23・8838。

最終更新:9月22日(木)7時55分

産経新聞