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韓国外相「国際社会が行動を」 北朝鮮人権問題の改善促す

聯合ニュース 9月22日(木)10時35分配信

【ニューヨーク聯合ニュース】国連総会に出席するため米ニューヨークを訪問している韓国の尹炳世(ユン・ビョンセ)外交部長官は21日(米東部時間)、国連本部で開かれた会議に出席し、北朝鮮の人権状況改善に向け国際社会の行動が必要だと呼び掛けた。

 尹氏は「国際社会はわれわれが行動しないことで苦痛を受ける人々が平凡な北の住民であることを忘れてはならない」と述べた。

 会議は、多くの紛争が人権侵害から始まることに注目し、人権侵害を防ぐことで紛争を減らそうという趣旨の下、スイスとドイツの外相が共同主催した。

 尹氏は演説で北朝鮮の人権問題を集中的に取り上げ、「北は世界で最も貧しい不毛の地の一つだが、罪のない住民の貧困を解決しないまま希少な資源を大量破壊兵器(WMD)の開発に使っている」と指摘した。

 また「最近、北は最悪の洪水被害に見舞われたが5回目の核実験を強行した。これは一般市民の生命を完全に無視した北の政権の厚顔無恥を証明している」と非難した。

最終更新:9月22日(木)11時42分

聯合ニュース