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八王子で「体験楽習フェスティバル」 市内各所で30超の体験イベント /東京

みんなの経済新聞ネットワーク 9月22日(木)12時55分配信

 八王子市内各所で9月24日・25日、「体験楽習フェスティバル八王子2016」が行われる。(八王子経済新聞)

「体験楽習フェスティバル八王子2016」のチラシ

 自然環境や歴史などをテーマにした体験学習を展開する同フェスは、市制100周年プレ記念事業の一環。市民団体や企業・大学・美術館などが協力し、八王子市夕やけ小やけふれあいの里(八王子市上恩方町)、コニカミノルタサイエンスドーム(大横町)、ケーブルテレビ局「J:COM 八王子」(旭町)など市内各所を会場に、34の体験プログラムを行う。

 京王線・高尾山口駅近くの「高尾599ミュージアム」(高尾町)では、好きな色の牛皮とロープを組み合わせて、自分だけのオリジナルループを作る体験会、東京都立滝山公園(暁町2)では、ガイドとともにスマートフォンアプリ「AR滝山城跡」を活用しながら国指定史跡の滝山城跡を学ぶ企画、八王子市夕やけ小やけふれあいの里では、糸のこぎりとヤスリを使って自分だけのバターナイフを作る体験、オリンパス技術開発センター石川(石川町)では、顕微鏡や内視鏡を操作する体験を用意する。

 体験学習イベントを同時多発に行うのは今回が初めて。同フェスに携わる市観光課の担当者は「いろいろな目的を持った方々が一緒になってやるということが今までなかった。八王子の魅力をいろいろな角度から体験というキーワードで発信したい」と話す。来年は市制100周年と合わせ、夏休み中である8月の1カ月間を「体験楽習(がくしゅう)月間」として、同フェスの開催を予定しており、「プログラムのメニューももっと増えるだろうし、スタンプラリーなどゲーム感覚も取り入れながら盛り上げられれば」と意気込む。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:9月22日(木)12時55分

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