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【タイ】駐在国の住みやすさ、タイは24位に下落

NNA 9/22(木) 8:30配信

 英金融大手HSBCが世界45カ国・地域を対象に、駐在員にとっての住みやすさを調べた「2016年海外駐在員調査」で、タイが24位となった。前年(39カ国・地域中21位)から3ランク下落。東南アジア諸国連合(ASEAN)では3位だった。
 「経済」「経験」「家族」の3分野の順位はそれぞれ37位、10位、17位。行政面や信頼感、賃金上昇率など「経済」の評価が低かった一方、医療や生活の質を含む「経験」、家庭生活や育児環境などの「家族」が高評価だった。
 ASEANのその他の国の総合評価はシンガポールが世界1位で、ベトナム(19位)、マレーシア(28位)、フィリピン(37位)、インドネシア(38位)と続いた。シンガポールは全3分野でトップ5入りし、ベトナムは「経済」の評価が高かった。
 調査は3~4月に駐在員2万6,871人を対象にインターネット上で実施。日本は20位で、前年から4ランク上昇した。

最終更新:9/22(木) 8:30

NNA