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租税回避地バハマで企業役員 欧州委前幹部、申告せず

朝日新聞デジタル 9月22日(木)3時10分配信

 欧州連合(EU)の行政を担う欧州委員会のネリー・クルス前副委員長(元オランダ運輸相)が、カリブ海のタックスヘイブン(租税回避地)バハマに設立された会社の役員だったことが分かった。欧州委員は企業役員の就任歴など経済的な利害関係の申告が義務づけられているが、クルス氏は申告していなかった。

 EUにとって、加盟国の財政悪化につながる「税逃れ」は大きな課題だ。これを規制する側のEU高官とタックスヘイブンとの関わりが明らかになった。

朝日新聞社

最終更新:9月22日(木)3時55分

朝日新聞デジタル