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森山直太朗 ベストアルバム『大傑作撰』をリリースするのは、感謝と記憶の塗り替えの二つの意義がある

エキサイトミュージック 9月22日(木)19時45分配信

 
■森山直太朗/New Album『大傑作撰』インタビュー(2)

森山直太朗がデビュー15周年を記念してオールタイムベスト『大傑作撰』をリリースした。タイムレスな名曲ぞろいの“花盤”(通常盤)に加え、初回限定盤には森山のコアな魅力が詰まった“土盤”も併せて収められる。改めて、今作を作る意義について、語ってくれた。

「今回の『大傑作撰』を作る大きな意義として、僕は2つあると思っているんです。1つは“感謝”。こんな機会でもないと『ありがとう』なんて改めて言えませんからね。だから“感謝状贈呈式”をするし、ごく近しいスタッフにも言える。15周年の期間中は、のべつまくなし『ありがとう』って言えるのが楽しくて(笑)。で、もう1つの意義ですが、記憶の塗り替えをすることです。これまでに僕の歌を聴いてくださった人の中には、たとえば『夏の終わり』で止まってしまっている人もいらっしゃるかもしれない。逆に『若者たち』で知ってくださった人がいるかもしれません。そんな方々に、この作品を聴いていただくことによって『他にもこんなに面白い曲があるんだ』と思っていただけるんじゃないかなと。この作品はツアーへと繋がっていくので、ライブはまさにリアルタイムに行われることですから、曲の世界観を含めて森山直太朗のリアルが伝わればいいなという思いがあります」

森山直太朗は、今作を引っ提げた全国ツアー【森山直太朗 15thアニバーサリーツアー『絶対、大丈夫』】を来年、1月よりスタートさせる。
(取材・文/橘川有子、構成/編集部)
※このインタビューの全文は後日掲載予定

最終更新:9月24日(土)13時30分

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