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復興のシンボル 「ひまわりまつり」

関西テレビ 9月22日(木)21時42分配信

紀伊半島水害で大きな被害を受けた和歌山県新宮市で22日、恒例の「ひまわりまつり」が行われました。
今年は台風の影響で、多くのひまわりが倒れた中での開催となりました。


辺り一面に広がるのは…根元から倒れたひまわり。

新宮市熊野川町は5年前の紀伊半島水害で大きな被害を受け、水田の3分の1が休耕田になりました。
その休耕田に地元の人たちが「復興のシンボル」として植えたのが約40万本のひまわりです。

2週間前ほどには見頃を迎えましたが、20日上陸の台風16号により、その多くが倒れてしまいました。

しかし「台風に負けていない姿を見てほしい」という思いから、恒例の「ひまわりまつり」の開催が決まりました。

【熊野川フラワーツーリズム推進協議会会長・下阪殖保さん】
「こんなにたくさん来てくれて、皆さんの顔が僕にとってはひまわりみたいに見えてきた」

来年は、50万本のひまわりが植えられるということです。

最終更新:9月23日(金)1時2分

関西テレビ