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〔NY外為〕円、100円台後半(22日朝)

時事通信 9月22日(木)22時30分配信

 【ニューヨーク時事】22日午前のニューヨーク外国為替市場では、12月の米利上げ観測が強まる中、欧州株高を背景に円売り・ドル買いが優勢となり、円相場は1ドル=100円台後半で推移している。午前8時50分現在は100円55~65銭と、前日午後5時(100円26~36銭)比29銭の円安・ドル高。
 前日の日米金融政策を受けた円買い・ドル売りの流れが海外市場で一服、12月にも米国が利上げに踏み切るとの見方が広がる中、円は売りに押された。欧州株の全面高を受け、安全資産とされる円を売りに出す動きも広がった。
 米労働省が発表した新規失業保険申請件数は前週比8000件減の25万2000件と、市場予想(ロイター通信調べ)の26万2000件を下回ったが、相場の反応は限定的だった。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1245~1255ドル(前日午後5時は1.1181~1191ドル)、対円では同113円10~20銭(同112円20~30銭)。

最終更新:9月23日(金)0時27分

時事通信