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「ヘッドライトの使い分け」できていますか?

関西テレビ 9月22日(木)21時43分配信

秋の行楽シーズンを前に気を付けたい交通事故ですが、中でも死亡事故が起こりやすいといわれているのが「夜間の時間帯」。

夜の暗い道で事故を避けられるかどうか、その明暗を分けるのは、ヘッドライトをハイビームにするかロービームにするかです。

ハイビームは100m先まで照らすことができますが、ロービームは40m先まで。

大阪府警によると、去年1年間に起こった車(バイク・原付含む)と歩行者の事故のうち、ロービームが92%を占める一方で、ハイビームはわずか0.5%にとどまりました。

大阪府警は「ハイビームだったら歩行者をもっと早く発見できた可能性がある」と分析しています。

JAFは、ハイビームとロービームで車を走らせ、ドライバーがどの時点で障害物に気づくか実験を行いました。

まずはハイビームだった場合、障害物に早く気づくことができ、101m手前で停車。

しかしロービームだと…。
気づくのが遅れ1m手前でかろうじて停車しました。

さらにロービームの状態で速度を上げて走ると…。
障害物に衝突した上、4mを過ぎてやっと停車しました。

JAFでは「夜間の走行時は対向車や歩行者がいない場合、ハイビームを積極的に使ってほしい」と呼びかけています。

最終更新:9月23日(金)1時2分

関西テレビ

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