ここから本文です

庭造りの専門家2人、高松のギャラリーで初の「絵画二人展」 /香川

みんなの経済新聞ネットワーク 9月22日(木)18時47分配信

 高松の「ホワイトキューブ高松つくもギャラリー(高松市松島町1)で9月17日、「絵画の二人展」が始まった。(高松経済新聞)

長友恵子さんの作品

 高松のガーデン設計施工会社アール・ツゥの泉龍治さんと長友恵子さんによる同展。2人は7年前から絵画、特に写生について学び始めた。庭づくりに携わる中で、日本庭園や仏像の美しさや独特の雰囲気に心引かれ作品を作るようになったという。

 作品は鉛筆による緻密なデッサンに水彩で色を着けたもの。7年間の学びが集約されているという。泉さんは日本庭園の美しさに魅せられ静寂の時を表現する作品が中心。対して長友さんの作品は仏像がテーマだが、筋肉の隆起や表情など動かない対象であるにもかかわらず動を感じさせる作品だ。

 泉さんは「どの作品も心を込めて一点一点描いたもの。一生懸命に描いたので、じっくりと味わいながら見ていただければ」と話す。

 開催時間は14時~18時(日曜は10時~)。入場無料。今月25日まで。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:9月22日(木)18時47分

みんなの経済新聞ネットワーク