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「操縦する音響装置」出品 ヤマハとヤマハ発、10月デザイン展

@S[アットエス] by 静岡新聞 9月22日(木)9時4分配信

 ヤマハとヤマハ発動機は10月7~10日、合同デザイン展を東京都港区の六本木ヒルズで開く。昨年に続く2度目の開催で、バイクを操縦する感覚で立体的な音響空間を体感できる装置「&Y02」を世界で初めてお披露目する。

 両社はヤマハブランドの向上を目的に、相互の視点や技術を取り入れたデザイン提案、イベントへの共同参加など、デザイン部門の交流を進めている。前回はバイク技術を生かした球体型ドラムや、音を奏でる電動の車いすなどを発表した。

 今回は「リジョイス(愉悦)」をテーマに掲げ、日本初披露となるスクーターのコンセプトモデルや、サイレントギターなど11点を会場に持ち込む。

 このうち、「&Y02」は5人乗りの音響装置で、ドラムのフレームを応用した半球形の外観を持つ。バイクのアクセル操作で、立体的に配置したスピーカーの音量などを変化させたり、クラッチでBGMや効果音を切り替えたりできる。スクーターのシート風の5座席を外向きに置き、楽しさが外へ広がるイメージも表現した。

静岡新聞社

最終更新:9月22日(木)9時4分

@S[アットエス] by 静岡新聞