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L・エンリケ、エースの体調を配慮も「この日程でメッシを休ませるのは難しい」

GOAL 9月22日(木)19時51分配信

21日のリーガエスパニョーラ第5節で優勝争いの直接的なライバルであるアトレティコ・マドリーに1-1と引き分けたバルセロナだが、ルイス・エンリケ監督は勝利を望んでいたことを認めている。

L・エンリケ監督就任以降、アトレティコと8度対戦して7勝を挙げていたバルセロナ。9度目の対戦では先制しながら後半に追いつかれる展開となり、FWリオネル・メッシの負傷交代といったアクシデントにも見舞われ、王者の力を見せつけることはできなかった。

L・エンリケ監督は試合後、結果について以下のように話している。スペイン『マルカ』『ムンド・デポルティボ』がコメントを伝えた。

「望んでいた結果ではなかった。だがポゼッションや決定機の数から見ても、我々が勝利に値したとは言えないだろう。彼らは近年チャンピオンズリーグで2度準優勝している。対戦相手のレベルも考慮すべきだ。望んでいたものではなかったが、続けていかなければいけない」

「11人がペナルティーエリア内にいて連携していては、難しい。すべてのチームにとって難しいはずだ。我々も例外ではない。前半は彼らのサポートやカバーリングが絶えることなく、より困難だった。後半そうならなかったのは、我々のゴールが彼らを引き出したからだ」

失点シーンでは、MFハビエル・マスチェラーノが転んだところを突かれてFWアンヘル・コレアにミドルシュートを沈められた。指揮官は不運を嘆いている。

「マスチェラーノに影響はないだろう。彼は高いレベルにあったし、完璧な試合をこなした。転んでしまったことについては...。その前には(ジェラール・)ピケが(フェルナンド・)トーレスを止めにいき、ボールが股を通った。それもフットボールの一部だ。切り替えなければいけない」

メッシが負傷した際には、交代させるかどうか葛藤があったようだ。

「メッシがいなくなれば、それは我々のみならずフットボールの敗北だ。彼がいれば、我々はより強くなる。だが、昨季も同じような状況があった。我々はそれを乗り越えている」

「(メッシが足を痛めたあと)解決策を模索した。しかし、選手のキャリアを優先することにした。当然、彼のコンディションに気を配りたい。しかし、痛みがその邪魔をする。この日程では(休ませるのは)非常に難しい」

GOAL

最終更新:9月22日(木)19時51分

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