ここから本文です

<バイオハザード ザ・ファイナル>ミラ・ジョヴォヴィッチに聞く ローラとの共演語る「間違いなくタフな女性ね」

まんたんウェブ 9月23日(金)10時0分配信

 2002年に始まった大人気シリーズがついに幕を閉じる。12月23日公開のシリーズ第6作「バイオハザード:ザ・ファイナル」(ポール・W・S・アンダーソン監督)で、ヒロイン、アリスを演じるミラ・ジョヴォヴッチさんは、この15年間を、「私にとって本当に素晴らしい旅だった。すべてが終わりになるのはとてもつらい」と心境を吐露する。ミラさんが今作についてや今後の抱負などを電話で語った。

【写真特集】ミラのはまり役、ついにファイナル!

 ◇「アリスは心から安心している」

 前作「バイオハザード5:リトリビューション」(12年)で、ついに人類対アンブレラ社の戦いに突入した同シリーズ。最終章となる今作では、アリスがラクーンシティに戻り、かつての仲間たちと、人類を守るための最終決戦に挑むことになる。

 このインタビューが行われた8月の段階では、映画はまだポストプロダクション中で完成したものは見ていないというミラさんだが、それでも「映画のカットはすごいわよ。特殊効果がない段階でも、面白くて、美しくて、何より、ぞっとするようなジャンプやスタントの連続で、本当に怖かった」と感想を語る。

 内容については「今回は、過去のアリスの多くの疑問に答えていると、はっきり感じる。アンブレラ社の秘密についての多くの疑問にも答えているしね。アリスは人間として、初めて心から安心していると思う。だって、彼女はいつだって生存者たちを脅かす原因となった事故に責任を感じながら旅を続けてきたわけだけれど、今回ようやく、自分自身を理解できるのだから」とミラさん自身もその結末に満足しているようだ。ちなみに、今作には長女のエヴァーちゃんもレッドクイーン役で出演しているという。

 ◇ローラとの共演

 今作は、日本のタレント、ローラさんがアリスの敵となる女戦士コバルトを演じていることも話題だ。ローラさんについて、「ローラは面白い女性だし、とてもおしゃれ。彼女には優しさもある」としながら、「仕事に対してはプロフェッショナル。撮影現場にいる彼女のエネルギーや才能を見るのは大きな喜びだった」と語る。また、「彼女は銃を持って戦うのは初めてだったようだけれど、最高よ。見た目はとても小さくて、超美人で女性的だけど、間違いなくタフな女性ね」とそのアクションシーンを絶賛。その一方で、「でも、彼女が怒っている時には会いたくないわね(笑い)」と、気心の知れた仲であることをほのめかす。

1/3ページ

最終更新:9月23日(金)10時32分

まんたんウェブ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。