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五輪=ローマ新市長、2024年夏季大会招致断念を発表

ロイター 9月22日(木)10時27分配信

[ローマ 21日 ロイター] - イタリア・ローマのラッジ新市長は21日、会見を開き、同市の財政難を理由に2024年夏季五輪の招致を断念する考えを表明した。ラッジ氏は会見で、「五輪とスポーツに対しては何の反感もないが、スポーツを市内に大量のセメントを流し込む理由にしたくない」とコメント。

五輪の開催は予算を超過することが多いが、ローマにそのような負担を引き受ける余裕はなく、不要な競技会場が残ることになりかねないとも語った。

ローマの五輪招致チームは声明で、招致断念は「イタリアの国際的な信用に深刻な打撃を及ぼす」とし、「新たな政治勢力が、近代化への挑戦を受け入れようとしていないことに失望している」と表明した。

2024年大会の招致をめぐっては、ボストン(米国)とハンブルク(ドイツ)がすでに招致活動から撤退した。現在招致レースに残っているのはパリ(フランス)、ロサンゼルス(米国)とブダペスト(ハンガリー)の3都市。

国際オリンピック委員会(IOC)は2024年夏季五輪の開催地を、2017年9月に選出する予定。

最終更新:9月22日(木)15時15分

ロイター

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