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(てんでんこ)命を見つめて:13 現場の力

朝日新聞デジタル 9月22日(木)16時0分配信 (有料記事)

 ■「あの日を語ることが、未来を語ることにつながる」
 「怖い思いをしたんでしょうね。最期まで、お父さん、お母さんって呼んで」
 今年3月11日、宮城県石巻市の大川小学校の被災校舎での慰霊式。300人ほどの祈りの輪の中に、藤崎光子(76)がいた。
 天井がはがれ、鉄筋がむき出しの教室。なぎ倒されたコンクリートの渡り廊下。子どもたちの声が聞こえるようで、心が震えた。
 写真や映像では分からないことを感じたいと、ここに来た。JR宝塚線脱線事故の現場のあり方を考えたかった。
 電車が衝突した9階建てマンションは、4階以下を階段状に残すことが決まり、1月に本格的な工事が始まっていた。……本文:1,758文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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朝日新聞社

最終更新:9月22日(木)16時0分

朝日新聞デジタル