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バブル再燃あるか 「ポケモンGO」に大幅アップデート情報

日刊ゲンダイDIGITAL 9月22日(木)9時26分配信

「レアもののポケモンが出た」と、3連休のお台場は大混乱になった。根強い人気のポケモンGOだが、近々、大幅なアップデートがあるとネット上でウワサされ、兜町関係者も「ポケモンGOバブル再燃か」と色めき立っている。

 きっかけは、ポケGOを運営する米ナイアンティック社のジョン・ハンケCEOのコメント。

「ハンケ氏は15日の海外メディアのインタビューで、プレーヤー同士の対戦システムを大きく変えると話していました。ポケモンの種類を100体増やす、ポケモンが交換できるようになるなど大幅なアップデートに期待が高まっています。ハンケ氏は時期を明言しなかったものの、年内にあるとみられています」(ITジャーナリストの井上トシユキ氏)

 日本のポケGO配信から22日で2カ月だ。ネットの行動分析サービスを提供するヴァリューズによると、国内のダウンロード数は8月末時点で約1740万。アクティブユーザー数は約400万人で、25%近い。ただ、30、40代は継続してプレーする傾向があるが、若年層は減っている。

「ポケGOのシステムはシンプルで変化に乏しく、若者の間では“クソゲー”といわれ、飽きられています。アップデートで対戦などの要素が増えれば、若年層がもう一度戻り、ブーム再燃もあるでしょう」(井上トシユキ氏)

 そうなると、気になるのはポケGO関連株だ。株式評論家の倉多慎之助氏はこう言う。

「12月には『スーパーマリオ』のスマホゲームが出るなど、任天堂株は上げ潮です。投資家の間でも期待が高まっています。ポケGOの大幅なアップデートとなれば、再びバブルとなる可能性は十分に考えられる。マクドナルドなど関連株にも大きく影響するでしょう」

 波に乗っておきますか。

最終更新:9月22日(木)9時26分

日刊ゲンダイDIGITAL