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バロテッリ、再び2Gで2戦4発 指揮官「彼は最高のレベルを取り戻す」

ISM 9月22日(木)16時29分配信

 ニースFWマリオ・バロテッリが現地時間21日(以下現地時間)、リーグ1第6節のモナコ戦で再び2ゴールをマークした。

 過去2シーズンでリーグ戦2得点に終わっていたバロテッリは、古巣リヴァプール(イングランド)のブレンダン・ロジャース元監督から練習でなまけていると批判され、同クラブのレジェンドであるジェイミー・キャラガー氏からフリーでの移籍だったにもかかわらず「(ニースにとって)法外」だったと嘲笑されていた。

 しかし、バロテッリはデビュー戦となったマルセイユ戦で2得点を挙げると、この日もネットを揺らした。バイセのゴールでチームが先制して迎えた30分、ベランダからの40メートルパスを受けると、右サイドから切り込んでニースに追加点をもたらす。

 さらに後半、バロテッリはペレイラのアシストから冷静に決め、自身2点目を奪取。78分にピッチを退いた際には、本拠地アリアンツ・リヴィエラのサポーターからチャントを贈られた。

 バロテッリはニース加入後、リーグ戦2試合出場で4得点。ルシアン・ファーブル監督は「彼はこのまま続けなければいけない。あらゆる面でプロフェッショナルであり続ければ、彼は最高のレベルを取り戻すはずだ」とコメント。「近年は苦しんだし、トップに戻るために大事なのは(肉体的に)回復することだ。一歩ずつ、我々は彼を助ける」と、今後のバロテッリのさらなる復活を手助けしたいと述べている。

 その後プリーがダメ押しとなる4点目を挙げたニースは、4対0と快勝。パリSGとモナコに勝ち点1差の首位に浮上した。

最終更新:9月22日(木)16時30分

ISM

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